多摩川マラソングランプリ2020 EarlySummer を振り返って

お問合せを沢山いただいたので、まとめをしておきたいと思います。

多摩川マラソングランプリ2020 EarlySummer
【開催日】2020年 6月 7日(日) 雨天決行
【参加料】3,630円
【参加者】
定員 400名
応募 139名
完走者 96名
棄権者 14名
欠席者 29名
【開催コース】
東京都調布市 武蔵野の路、京王相模原線多摩川河川橋下 をスタート
フルマラソン :東京都府中市 府中多摩川かぜのみち、四谷樋門先 で折り返し2往復
ハーフマラソン:東京都府中市 府中多摩川かぜのみち、四谷樋門先 で折り返し1往復
東京都調布市 武蔵野の路、京王相模原線多摩川河川橋下 でフィニッシュ
2.5km毎に給水所を設置
【計測】
スタート地点を通過してからフィニッシュ地点を通過するまでのネットタイムをチップ計測し順位を決定する。
完走証を全員に発行する、もしフルマラソンを1周回でリタイヤした場合でも1周回目の記録証を発行する。
【感染防止を含めた今回の対策】
●事前の告知
・マスク、手袋等は参加者各自で用意
・スタート前、フィニッシュ後はマスク等を使用し自己防衛に徹する
・体調管理には万全を期し、発熱、倦怠感、風邪諸症状、寝不足、空腹での参加はしない
・一般の歩行者や自転車など、他との接触、衝突のないよう、十分に注意する
・並走することのないようにする
・フィニッシュ後は呼吸が安定するまで人との距離を十分に取る
・貴重品預かりはしない(以前は実施していた)
・着替えテントは設置しない(以前は設置していた)
●当日書面(紙)での告知(受付前に配布)
・走行時はマスクを携行もしくは顎の下に装着、人が周りにいなければ装着は不要とし、密集した場所や場面にのみ限定して装着する
・走行中は人との距離を十分に取ること
・開始前の説明会、閉会式、表彰式は密集になるので行わない
・事前告知も改めて記載
●当日の流れ
・スタッフは全員、フェイスシールド、マスク、手袋を着用
・告知文書を手渡す
・受付前、全員に対し非接触体温計にて検温(当日37.5°以上の人はおらず)
・受付にて事前に知らせたレースNo.(ゼッケン番号)と名前を告げ、チップ付ゼッケン及びバナナを受け取る
・レースNo.がわからない人向けに検索サイトを用意しQRコードを書面に掲載、対人機会を極力減らす
・受付で並ぶ場合は距離の目安になるマーカーに並ぶ
・受付等のテントは河川敷に設置したため、室内の利用は一切ない
・注意事項やコース説明は簡略化(既に書面にて告知)してアナウンス、集まることのないようにした
・スタート位置への移動、密集を防ぐべくおよそ2mおきに一列に並んでもらう、列の長さ120m程度(フル、ハーフは時間により別々)
・ピストル合図にて一人目がスタート、前の人がおよそ7m先の計測帯を通過後に次の人がスタート、この間およそ3秒
・最終ランナーへバックマーカーを付けてのコース見回り、無線機等による即時連絡
・完走証もしくは記録証の発行はウェーブスタートの都合上3分程度後に出る旨伝え(事前告知あり)、体を休めた後に取りに来てもらう
●その他
・本部受付及び本部給水所には消毒用アルコールを設置
・折り返し時に水、スポーツドリンク、バナナを用意
・河川の一時使用届け出・公園使用許可・道路使用許可は、国土交通省、調布市、府中市、調布警察署、府中警察署から受けている
●改善点
・走行ルール(並走、右側・左側通行等)が守られていない
・フィニッシュ後、呼吸が安定した後にマスクを着用していない人が見受けられた
・チップの回収はどうしても密接する場合がある
・受付時間を種目別にずらしたが遅刻者あり、告知不足ありでそれほどの効果は無かった(6/15追記)
●感染者もしくは濃厚接触者が出た場合の対応(6/10追記)
・保健所や行政から求めがあれば次のものを提出する
 (1)防犯上の観点から設置していた3台のビデオカメラ映像
 (2)スタート及びフィニッシュ時の走行データ
 (3)参加者リスト
・スタッフにおいては感染予防措置を講じているので、濃厚接触者に該当しないものと考えるが、保健所や行政からの指示等あれば今後の運営を検討する
以上


RunJapan の主催する全てのランニングイベントにおいてAEDを設置しています